秋の企画展「ふくしまの酒造り-酒を醸し和を醸す-」 12月1日まで(会津若松市)
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- 文化
「酒どころ」としても知られている本県は、酒類等製造免許を保有する神社も多くあり、いわゆる「どぶろく祭り」として、今なお地域の人々の手で御神酒(おみき)が醸されています。
会津地方では、近世に藩直営の酒蔵が造られ、酒造家を中心に文化・芸術が花開きました。
本企画展は、当館初となる「酒」をテーマに、さまざまな切り口でお届けします。
【開催日時】 2024年9月21日(土)~12月1日(日) 9時30分~17時(最終入館は16時30分まで)
【開催場所】 福島県立博物館 会津若松市城東町1-25
【申込期限】 なし
【 定 員 】 なし
【 参 加 費 】 一般・大学生1,000円、高校生以下無料
【 対 象 者 】 どなたでも
【 主 催 者 】 福島県立博物館
- 開催場所(住所)
- 福島県立博物館 会津若松市城東町1-25
- 電話
- 0242-28-6000
- 開催日
- 2024年11月19日(火)
開催レポート
2024年12月24日(火)
秋の企画展「ふくしまの酒造り-酒を醸し和を醸す-」