８月の東北自然歩道は、舟津公園からの猪苗代湖・磐梯山眺望と、天然記念物の大木(大ケヤキ・大エノキ・大杉・大コウヤマキ)を観賞し、日本一観音堂や重要文化財で木造阿弥陀坐像としては東北地方最大の「中地大仏」などを拝観し、自然と歴史にふれられるウオークです。
申込期限：【当日参加ＯＫ】
参加費：【３００円】
対象者：【６ｋｍ，１０ｋｍを集団歩行で歩ける方】
主催者：【こおりやま歩こう会】

日時：2019年8月11日

開催場所：舟津公園

参加人数：50人

東北自然歩道「新奥の細道」は、多くの人に四季を通じて手軽に楽しく、安全に歩くことによって

東北地方の豊かな自然、歴史、文化にふれられます。このシリーズは、福島県の豊かな自然を歩きます。

毎日猛暑がつづいていましたが、当日は薄日が差す絶好のウオーク日和に恵まれ、舟津公園をスタート！

「日本一観音堂」や、「中地大仏」（木造阿弥陀如来座像で東北地方最大です）、

また、境内の大ケヤキと大エノキの大きさに感動しました。知らなかった歴史と自然を発見できたウオークでした。